佐野美術館と徳川美術館、2館合同の展覧会×刀剣乱舞ONLINEコラボが決定しました!
日本有数の日本刀コレクションを誇る両館が協力して作り上げた特別展「名刀のいろは」に合わせ、「刀剣乱舞ONLINE」とのコラボレーションが発表されています。後藤藤四郎・物吉貞宗・本作長義・蜻蛉切など、錚々たる刀剣男士ゆかりの名刀がそろう展示内容は、審神者にとってまさに見逃せない内容です。
この記事では、現時点で公式発表されている会期・会場・展示刀剣・観覧料の情報を整理してお伝えします。コラボ企画の詳細は続報待ちとなっているため、今後の公式発表もあわせてチェックしておきましょう。
基本情報まとめ
佐野美術館(静岡・三島)
- 会期:2026年9月5日(土)〜2026年10月18日(日)
- 会場:佐野美術館(静岡県三島市)
- 観覧料:一般1,500円(前売・団体1,400円)/高校・大学生1,200円(前売・団体1,100円)/中学生以下無料
徳川美術館(愛知・名古屋)
- 会期:2027年4月17日(土)〜2027年6月13日(日)
- 会場:徳川美術館(愛知県名古屋市)
- 観覧料:佐野美術館と同様(詳細は続報を確認)
公式サイトはこちら(名刀のいろは 特設サイト)
展示刀剣一覧
両館共通の展示刀剣
- 国宝 短刀 銘 吉光〈名物 後藤藤四郎〉(徳川美術館所蔵)
- 重要文化財 脇指 無銘 貞宗〈名物 物吉貞宗〉(徳川美術館所蔵)
- 重要文化財 刀 銘 本作長義(徳川美術館所蔵)
- 重要文化財 刀 無銘 郷義弘〈名物 五月雨郷〉(徳川美術館所蔵)
- 重要文化財 刀 朱銘 義弘/本阿(花押)〈名物 松井江〉(佐野美術館所蔵)
- 重要美術品 脇指 銘 相模国住人広光〈号 火車切〉(佐野美術館所蔵)
佐野美術館のみの展示刀剣
- 大笹穂槍 銘 藤原正真作〈号 蜻蛉切〉(個人蔵)
- 短刀 銘 行光〈名物 不動行光〉(個人蔵)
徳川美術館のみの展示刀剣
- 重要文化財 刀 無銘 一文字〈名物 南泉一文字〉(徳川美術館所蔵)
- 重要文化財 刀 無銘 正宗〈名物 石田正宗〉(東京国立博物館所蔵)
今回の展示が注目されている理由
2館をまたぐ豪華な展示刀剣ラインナップ
後藤藤四郎・物吉貞宗・本作長義・五月雨郷・松井江・蜻蛉切・南泉一文字・石田正宗と、刀剣乱舞ONLINEでもおなじみの刀剣男士ゆかりの名刀がこれだけそろう展示は、かなりのボリュームです。国宝・重要文化財クラスの刀剣を複数まとめて鑑賞できる機会は貴重で、遠征する価値は十分にあります。
佐野美術館と徳川美術館の共同研究展
本展は、両館の学芸員による最新の共同研究の成果を発表する特別な展覧会として位置づけられています。姿・地鉄・刃文など、さまざまな種類の刀剣を多角的に比較しながら、日本刀の基礎を体系的に学べる構成とのことで、刀剣初心者から熟練の審神者まで楽しめる内容になりそうです。
遠征計画の参考に
佐野美術館は静岡・三島、徳川美術館は名古屋
佐野美術館は静岡県三島市にあり、東海道新幹線「三島駅」からアクセスしやすい立地です。徳川美術館は愛知県名古屋市にあり、名古屋駅から公共交通機関で向かえます。どちらも日帰りから1泊プランまで対応しやすいエリアです。
両館をはしごする場合は、三島と名古屋が離れているため別日程での遠征になります。会期も約7か月離れているので、それぞれじっくり計画できるのはむしろ嬉しいポイントかもしれません。
まとめ
佐野美術館×徳川美術館×刀剣乱舞ONLINE「名刀のいろは」は、後藤藤四郎・物吉貞宗・蜻蛉切・石田正宗など豪華な展示刀剣がそろう2館連続開催の特別展です。佐野美術館は2026年9月、徳川美術館は2027年4月と会期が分かれているため、それぞれの遠征計画を立てやすいのも特徴です。
コラボ企画の詳細はまだ発表されていない部分も多いため、公式サイトや公式SNSの続報をこまめにチェックしておきましょう。続報が出次第、この記事も随時更新していきます。
また、佐野美術館はデジタル駅スタンプラリー「刀剣TRAIN遠征〜東日本の記憶〜」のスポット⑳にも登録されています。伊豆箱根鉄道・三島田町駅とセットでスタンプを集めると、松井江・火車切のオリジナルスタンプがもらえます。
※本記事は2026年6月26日時点の公式発表をもとに作成しています。最新情報は公式サイトおよび公式SNSでご確認ください。




コメント